オリンピックが、終わりました。
大会期間中、東京の湾岸地区ではいろいろな県警のパトカーを見ることができました。
今回は、マカンの話題はひとやすみして、私が遭遇した車両をブログに残します。
まず、初めて目にした県パトはこちら。
いきなり四国の高知県です。
おそらく、四国を北東に上って、淡路島を渡って本州に入ってきたのですよね。
遠路はるばるお疲れ様です。
次に目にしたのがこちら。
栃木県です。
高知県と比べれば、はるばる感は薄まりますが、
そうはいっても、ご足労ありがとうございます。
さらに、うまく撮れませんでしたが……、
「庫県」としか見えませんが、兵庫県ですね。
兵庫県には、所用があって4月に訪れた所です。
そこでは、こんなナンバーを見つけました。
オリンピック・パラリンピックナンバーですね。
東京では、よく見かけるナンバーですが、兵庫にも。
いいですね。
応援ありがとうございます。
話を戻しますが、湾岸地区では、シャッターチャンスを逃しましたが、
西日本方面の車両が多かった気がします。
さらに、オリンピック最後の週末には、こちらの車両を見つけました。
熊本県ですね。
超・遠路はるばるです。
県警の表記が、ゴチックではなく明朝体で、独自感があります。
しかし、くまモンはいないのですね。
オリンピックが無事終了して、
みなさま故郷にもどられたと思いますが、
お疲れ様でした!